議会沿革
HISTORY
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01初代 COUNCIL HISTORY
- 1952年5月10日に道内3市19郡で総有権者1,466,000人中78.1%の1,145,000人が投票し、60人の初代道議員を選出
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02第2代 COUNCIL HISTORY
- 1956年8月13日の道議員選挙で、有権者1,665,000人中76.5%の1,275,000人が投票し、67人を選出
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03第3代 COUNCIL HISTORY
- 1960年12月12日に総有権者の68.3%である1,294,000人が投票し、79人の道議員選出
- 議事堂は第1代から3代までの8年間、釜山の道庁内の常務館を臨時議事堂として使用
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04第4代 COUNCIL HISTORY
- 1991年6月20日に道内29市/郡で有権者64.8%の1,502,000人が投票し、278人に立候補者のうち89人を選出
- 1991年7月8日に道庁ビル内に臨時議事堂を作り議会を開く
- 1992年9月18日に現在の議事堂を新築、移転
- 1995年3月1日に梁山東部の5邑面(機張、長安邑、日光、鼎冠、鉄馬面)と鎮海市熊洞2洞の一部地域(公有水面)が釜山広域市に編入され道議会1人の身分変動
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05第5代 COUNCIL HISTORY
- 1995年6月27日に道内21市/郡で総有権者の73.7%である1,733,000人が投票し、227人の立候補者のうち94人を選出(比例代表9人を含む)
- 1995年7月14日、第5代慶尚南道議会開会
- 1997年7月15日、蔚山市が広域市に昇格したため、蔚山出身の道議員12人(比例代表2人を除く)の身分変動
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06第6代 COUNCIL HISTORY
- 1998年6月4日に道内20市ㆍ郡で総有権者の60%である1,184,000人が投票し、116人の立候補者のうち46人を選出
- 比例代表5人を含む、合計51人道議員で構成
- 1998年7月13日に第6代慶尚南道議会開会
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07第7代 COUNCIL HISTORY
- 2002年6月13日に道内20市/郡で総有権者の56.5%が投票し、100人の立候補者のうち45人を選出
- 比例代表5人を含む、合計50人の道議員で構成
- 2002年7月9日に第7代慶尚南道議会開会
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08第8代 COUNCIL HISTORY
- 2006年5月31日に道内20市/郡で総有権者の57.8%である1,371,000人が投票し、141人の立候補者のうち48人を選出
- 比例代表5人を含む、合計53人の道議員で構成
- 2006年7月4日に第8代議会開会
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09第9代 COUNCIL HISTORY
- 2010年6月2日に道内18市郡で総有権者の61.8%である1,549,000人が投票し、126人の立候補者のうち49人を選出
- 比例代表5人と教育議員5人を含む合計59人の道議員で構成
- 2010年7月5日に第9代議会開会
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10第10代 COUNCIL HISTORY
- 2014年6月4日に道内18市郡で総有権者の59.81%である1,590,000人が投票し、121人の立候補者のうち50人を選出
- 比例代表5人を含む合計55人の道議員で構成
- 2014年7月7日に第10代議会開会
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11第11代 COUNCIL HISTORY
- 2018年6月13日、道内18の市郡で総有権者の65.8%である1,820千名が投票し、141名の立候補者のうち52名を選出
- 比例代表6名を含め、計58名を選出
- 2018年7月5日第11代議会発足
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12第12代 COUNCIL HISTORY
- 2022年6月1日に道内の18の市郡で、総有権者の53.4%である1,497千人が投票し、120名の入候補者のうち58名を選出
- 比例代表6名を含めて、計64名の道議員で構成
- 2022年7月5日第12代議会を開院